leasing Management リーシングマネジメント事業

オーナー様の立場から行う
テナント誘致支援

• 様々な規模に対応、
  ご要望や物件に合わせた業務受託形態

  リーシングマネジメント業務は複数の業務形態があり、大型物流施設のテナント誘致活動以外にも地域に特化した中規模物件のオーナー様支援も同様に行います。
  これらは前述の大型物流施設テナント誘致活動と提案内容は異なるものの、GLRのリーシング情報力を強みとする点では全く同一です。

  また、このような場合は、物件規模、個別性に合わせた解決策として、マスターリース、運営管理受託、専任媒介業務など複数の選択肢を提示が可能となります。
  不動産オーナー様向けのサービスという意味では対象不動産は現存する倉庫に拘らず、土地、稼働物件、未稼働物件、テナント退去予定物件など種別を問いません。

  このように言える理由として、リーシングマネジメントは賃貸を主軸としつつも、必ずしも賃貸という方法論に拘る必要がないからです。

  
• テナント誘致の枠を超えた
  解決策の提示も可能

  私たちGLRは土地の有効活用コンサルティング、既存建物のリテナントによるバリューアップ、GLRによるマスターリース、売却を見据えた戦略立案など、幅広いご提案が可能です。

  これはGLRによる自社購入、アセットマネジメント機能を活かした投資家資金による購入、売買仲介機能を活用した第三者への売却という選択肢に加え、GLR 最大の強みである自社での賃貸仲介機能を絡めた戦略立案を可能としているからです。
  刻々と変化する情勢に対応する為に、複数の選択肢の中から最善策を提示できる事はオーナー様の利益に寄与します。

  リーシングマネジメント事業はGLRの賃貸仲介事業、売買仲介事業を背景に、GLRの総合力でオーナー様への力強い支援を展開する事が可能です。